ラップ講師
プロフィール:
レペゼンLOCALワークショップ講師。ツインプラネット所属
圧倒的なスキルで数々のMCバトルで優勝を飾るフリースタイルの申し子。
2017年にはEX系フリースタイルダンジョンでラスボス般若に勝利した唯一の完全制覇者。
シングル・アルバムの楽曲リリースも多数あり。
日本中でラッパーが誕生する「一億総ラッパー化計画」を自身のテーマに掲げ活動中。
ラップ普及への精力的な活動をしている日本を代表するMC。
主なMCバトル戦績
2005年
B-BOY PARK MC BATTLE(優勝)
GUINESS PRESENTS “TUFF CITY” 2005(優勝)
2010年
DARTHREIDER「HOLD US BACK」RELEASE PARTY 8人選抜MCバトル(優勝)
R-Festa 2010(優勝)
戦慄MCバトル Vol.16(優勝)
UMB 2010 東京予選 優勝
UMB 2010 本戦(優勝)
2011年
BACA シンプルMC BATTLE(優勝)
3ON3 MC BATTLE 2011 GRAND CHAMPION SHIP(優勝)
UMB 2011 REVENGE(優勝)
UMB 2011 本戦(優勝)
2012年
戦極MC BATTLE Vol.1(優勝)
Warugaki☆G.P ~mc battle~ Vol.1(優勝)
UMB 2012 東京予選(優勝)
2014年
戦極MC BATTLE 第十章(優勝)
2016年
ENTER MC BATTLE(優勝)
運営チーム
レペゼン横浜 S.TAKEUCHI
レペゼンLOCAL代表。高校時代のカナダで日本人留学生に聞かされたBUDDHA BRAND「ill伝承者」に衝撃を受ける。10代からストリートダンスを通しHIPHOP音楽に触れ、現在もサラリーマンをする傍ら様々なHIPHOP活動を続けている。16年に地上波10局番組「レペゼンLOCAL」を立ち上げ、地方創生をHIPHOPで考えるメッセージを発信。HIPHOPがもっとメジャー化することを夢見ている。
レペゼン横浜 S.YAMAZAKI
マニラ生まれ、N.Y育ち、横浜の片田舎で青春時代を過ごす。学生時代からヒップホップの世界に惹きこまれ、US、日本語、共にその魅力を愛して止まない。自宅には2台のターンテーブルと数千枚のレコード。昨今、音源はデータに替わりつつも、心は常にアナログモード。サラリーマンをしながら、ヒップホップ業界への恩返しをするべくバイブスを注ぎ続けている。いつか、日本でも「レペゼン」という言葉が一般的に使われる日が来ることを望んで止まない。
レペゼン埼玉 K.ABE
いま最も勢いのあるコピーライターの一人。林先生の「今でしょ!」が話題になった東進のCM「生徒への檄文篇」の制作に携わる。映画「アイスと雨音」「君が君で君だ」プロデューサー、アーティストの歌詞制作、広辞苑大学講師、自身が主催する「企画でメシを食っていく」の運営などその活動幅は計り知れない。著書に「待っていても、はじまらない。―潔く前に進め」(弘文堂)。趣味のMCバトル観戦では言葉を分析、HIPHOP音楽に愛を注いでいる。
撮影チーム
レペゼン埼玉 G.NAKAZAWA & レペゼン東京 K.TAKAYANAGI
G.NAKAZAWA:TVディレクターからキャリアをスタートし、フリーランスとして数々のTV・CMなどのプロジェクトに携わる。2012年に映像制作会社を設立。バラエティからスポーツ、ドキュメンタリーまで、キー局番組も担当し、幅広い分野でプロデュース・ディレクションを手掛ける。プロデュースしたHIPHOP番組と出会い、一気にHIPHOP音楽の世界にのめり込んでいる。
K.TAKAYANAGI:神田&麹町という父方母方ともに江戸っ子家系の次男坊。イギリスで小学生時代をちょこっと過ごす。祖父&父の影響で中学生で俳句(小林一茶)に目覚め、言葉遊びと企画好き。現在は、NAKAZAWAと設立した映像会社の共同代表として映像を軸としながら数多くの作品を手掛ける。「全てを物語化する」をコンセプトに妄想を形にすることに夢中になっている。受賞歴:「百年の大木倒れ暑き夏」(炎天寺一茶まつり 小中学生俳句大会)
レペゼン秋田 T.ABE
東北出身、みちのくカメラマン。カメラコレクターをしていた祖父の影響で10代からカメラに興味を持ち始める。海外放浪中にモデルスカウトされるなど異色の経歴を持ち、若い頃からセンスや嗅覚が磨かれてきた。20歳を越えたあたりから本格的にカメラを学び撮影業界へ。また幼少期から現在に至るまでテニスをしている体育会系カメラマン。撮影と付くものならどんな過酷な場所でも飛び込んでいくバイブスとタフネスが揃っている。